ResortVilla古宇利島Aquablue

1日1組限定の1棟貸しヴィラタイプのホテルResortVilla 古宇利島Aquablue

TEL.0980-56-3583

〒905-0406

沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利1484-4

ResortVilla古宇利島Aquablue

検索

2019年4月28日
1 分

令和

4月1日に発表された新元号。発表時はやっぱり気になり、チェックインの準備をしながらテレビをチェックしておりました。きっと発表された瞬間は、日本全国で令和という言葉が飛び交ったんでしょうね。その後、元号の由来となった万葉集も気になりネットで検索してみたり。昭和→平成→令和と３つの時代を経験することになり、少しは日本の歴史にも興味を持ち始めた今、感慨深いものがあります。 5月1日から新元号となり、ゴールデンウィークも１０連休という大人にも春休みがきたようで、働きすぎの日本人には良い傾向ですよね。もちろん、お宿はフル稼働ですが、あとでゆっくり春休みいただく予定です。令和の始まりがゴールデンウィーク真っ只中というのも、なんだか粋な計らいに感じます。元号についても色々な意見はあるようですが、お休みの時ぐらい難しいことは忘れて自分の時間を大切に休日を過ごせる大人でありたいな～と思います。新しい時代の幕開けに２度も立ち会えたことに感謝します。令和の時代も、言葉の意味の通り希望に満ち溢れた時代になりますように…。 #スタッフロ

0件のコメント

2019年4月24日
1 分

対応力

購入したばかりのテレビの調子が悪くなり、修理を依頼しました。修理当日になり、急な予定が入り時間の変更をお願いしたところ、臨機応変に対応してくださり本当に助かりました。修理をしながらの雑談も楽しく、さすがプロだな～と同じサービス業として見習うべきところが多々あり、勉強になりました。宿業をしていて思うことは、自分だったら？　自分の立場だったら？常に相手の立場になって物事の見方を考えること。もちろん、考え方・感じ方は人それぞれなので正解は１つではないかもしれません。それでも、お帰りの際に笑顔で旅立っていただけるようにプロ意識をもって取り組んでいかなければとテレビの修理担当者さんから改めて学んだ「対応力」の大切さでした。そして、あちこちを飛び回る修理担当の方達のグルメ情報は、タクシーの運転手さんに負けない情報力があることも知り、人、お店、会社など社会の繋がりとは、なかなか面白いと感じた日でもありました。学びの場は、どこにあるかわからないですね。 #スタッフログ

0件のコメント

ネコ社員の天気予報

2019年4月20日
1 分

ネコ社員の天気予報

朝目覚めるとベッドの足元で寝ていたネコ社員2名も一緒に起床。前足をぎゅーっと伸ばして背伸びしながら大きなあくびをした後、フラッと一瞬朝ごはんの場所をチェックして、窓の方に向かいカーテン越しに外の様子を確認。「出るの？」と一声かけると、こもったような鳴き声で「にゃ…」。お天気のいい日は30分～１時間ほど宿の周辺のパトロールに出かけます。ともすると、半日帰ってこないことも。雨の日は、隙間から外の匂いを嗅いで外に出ることはありません。でも、晴れた朝でも出てもすぐに帰ってくる時があります。そんな時は決まって後から雨が降り出します。ネコ社員が家から出ようとしない時は、１日ずっと雨。ネコ社員の様子を見ていると、その日の天気はだいたいわかります。よく当たる資格のない気象予報士がアクアブルーには2名います。 1名のネコ社員は、年齢４０代妊婦と間違われるほどふくよかなお母さん。もう1名のネコ社員は、年齢２０代後半。スタイル抜群のシャイな娘です。親子でアクアブルーのパトロールを日々頑張っております。お宿の外でネコ社員を見かけ

0件のコメント

ウッパマビーチ

2019年4月18日
1 分

ウッパマビーチ

古宇利島から見える青い海も最高ですが、今帰仁村のウッパマビーチから見る古宇利島の景色も格別です。砂浜から青い海が続くコントラストの中に、美しい弧を描いた緑の古宇利島がポッカリと浮かぶ風景は、いつ見ても癒されます。そして、あらためて古宇利島の良さを実感できて古宇利島で暮らしていることを誇らしげに思えるぐらい素敵な景色です。ウッパマビーチには、「ウッパマそば」という美味しい沖縄そば屋さんもあります。お店の前のビーチには、インスタ映え間違いなしのとっても可愛いピンクのドアも。ピンクのドアから見える古宇利島もインスタ映え～！ウッパマとは「大きな浜」という意味だそうで、ビーチをつけると大きな浜の浜辺？となってしまうのかな？？？とくだらないことを考えてしまいましたが（笑）そんなことはさておき、お時間があればこのウッパマビーチから見える古宇利島の景色もご覧いただけると嬉しいです。きっと、さらに古宇利島のことを好きになってもらえると確信しております。 #スタッフログ

0件のコメント

なつぞら

2019年4月18日
2 分

なつぞら

なんだかNHKのドラマの周期とともに、ブログを更新しているような…（笑）そんなのんびり更新のブログを見て宿泊してくださる有難いお客様もいらして「ブログを見て」とのお言葉をいただきますと堂々とネットにあげているにも関わらず恥ずかしいような、気持ちが引き締まる思いです。ということで…早速朝ドラネタになりますが、何歳になっても挑戦することを諦めない萬平さんとその挑戦を影で支え続ける福子さんの姿、そしてカップラメーンに魅了され続けた「まんぷく」が最終回を迎え、新しいバトンが渡された広瀬すずさん主演の「なつぞら」が始まりました。青い海に囲まれた沖縄の自然も大好きですが、北海道の緑豊かな大地が広がる自然も本当に素晴らしく朝から清々しい気持ちにさせてくれます。そして、戦後間もない日本の中で生き抜いた人々の姿を主人公のなつを通して描かれていく物語にまだ始まったばかりですが、ワクワク感がとまりません。孤児になった子供を受け入れてくれる家族の接し方に、人の優しさは同情だけでもなく愛情だけでもなく、決して一通りの優しさだけで

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間～その５～

2018年12月27日
1 分

心と身体を満たす癒しの空間～その５～

シリーズNO.2　～ランチ編　その５～沖縄のランチの定番といえば、やっぱり「沖縄そば」。地元の人にも愛される沖縄そばのお店は、北部にはそば街道があるほどたくさんのお店があります。ガイドブックに載っている有名店から、地元の人しか知らないお店まで本当に色々な沖縄そばのお店があります味も様々で、お客様からもオススメのお店をよく聞かれるのですが好みによってお客様に合わせたお店を紹介させていただいてます。個人的には、二日酔いの時でも美味しと感じるほど出汁が絶妙な塩梅の「やがじ　花すば」さんが大好きです。スープまで残さず飲み干しております。さらに、ジューシーと小鉢がついた花すばセットについている「肉味噌」が絶品！運がよければ、肉味噌のパックが販売されていて、迷わず購入しております。店内はごくごく普通のそば屋さんですが、外観に描かれた墨絵の龍が目を引く観光客はほとんどいない地元の人に愛される穴場のお店です。やがじ　花すば https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47009

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間～その4～

2018年12月24日
2 分

心と身体を満たす癒しの空間～その4～

シリーズNO.2　～ランチ編　その4～古宇利島でランチと言ったら、ここは絶対外せない場所「Cafeフクルビ」さん。個人的にも親しくさせていただいているので、ブログでも何回か名前は登場していますがオーナーの人柄と比例して、お料理もどれを食べても美味しいし料理に「愛」を感じます。最近は、イケメンのスタッフが増えて目の保養にもなっております。個人的にオススメなのは、あぐー豚のハンバーグとテビチ！！テビチは苦手だった私ですが、ここのテビチは別物。骨までしゃぶりつくほど美味しいです。夏場は朝9時から夜9時まで無休で営業している、島の中ではNO１の頑張り屋さんカフェ。冬場でも、金・土・日・祝日は夜9時まで、ランチメニューに加えてトムヤンクン鍋・月桃そば鍋・チゲ味噌鍋・ココナッツベジスープカレー鍋の４種類の鍋料理を提供中。鍋といっても、お一人様専用のお鍋なので２人以上で行けば全種類制覇も夢じゃない。 1月7日以降は、さらなるバージョンアップ！を目指して店内改装のためしばらくお休みになるそうですが、新生フクルビがとっても楽しみです

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間その３～

2018年12月23日
2 分

心と身体を満たす癒しの空間その３～

シリーズNO.2　～ランチ編　その３～沖縄は細長～い地形なので、北から南まで車で移動しても２時間弱。移住した当初は、なんて短い距離！と思っていたのですが沖縄生活が長くなってくると、南部に行くのは時間がかかるし遠いな～と思うようになりました。それでも、美味しいものは食べたいわけで時間をかけても行きたいわけで。時間をかけても通っていたお店の１つに、宜野座の車海老専門店　球屋さんがありました。が！！！なんと、２ヶ月前に古宇利島から車で5分のお隣の屋我地島に宜野座の姉妹店として「くるまえびキッチンTAMAYA」さんがオープンしました！！！大好きな車海老のお料理が、車で5分の場所でいただける幸せ。古宇利島って都会だった？と錯覚してしまうほど、嬉しいニュースでした。お店の外観は、カフェかと思ってしまうほどのお洒落さがあり内装もとっても素敵です！ちなみにここにも、ポメーロさんの作品が飾られていて、いい感じにマッチしております。お店のすぐ横には、車海老の養殖場があり新鮮なピッチピチの車海老が毎日食べれるというとても素晴ら

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間シリーズNO.2

2018年12月22日
2 分

心と身体を満たす癒しの空間シリーズNO.2

シリーズNO.2　～ランチ編　その2～夕陽の沈む速さに、地球の回転の速さを感じとる今日この頃。 18時前に日が沈むようになると、寒さはなくとも冬なんだな～と思います。夕陽が完全に沈むと群青色の景色が広がり虫の声が聞こえてきます。そして、たまに犬の遠吠えが聞こえる程度の静けさがなんとも心地よい。その風景の中で夜風にあたりながら日本酒をチビチビと呑む休日は最高の贅沢です。とすっかり夜のお話になってしまいましたが、前回からまだまだ続く美味しいランチのお店のご紹介。ちょっと想像してみてください。沖縄と言ったら「海」海と言ったら「ビーチ」ビーチと言ったら「裸足で歩く」「波打ち際ではしゃぐ」「ぼーっと海を眺める」色々ありすぎて１点に絞れませんがそんな日本一の透明度を誇る古宇利島の海を見ながら食べるハンバーガーは最高！！ということで（どういうことだ？？？笑）今回は古宇利島のハンバーガー屋さんをご紹介です。今年の8月にオープンしたばかりの「ハンバーガーDRE×DRE（ドリドリ）」。「サーティファイドアンガスビー

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間

2018年12月20日
2 分

心と身体を満たす癒しの空間

シリーズNO.2　～ランチ編　その１～あっという間に12月。チェックアウトの際にお客様より「朝起きるのが辛くないのに驚きました」と寒くない朝が久しぶりだったそうで、気分爽快で目覚められたとのこと。確かに、1年中寒くて起きられないということはないですね～。顔を洗う水が冷たいと感じたこともありません。些細なことですが、幸せな環境に感謝です。そんな幸せな古宇利島で、さらに幸せにしてくれるお店をご紹介。オープンした時には、古宇利島にこんなにお洒落なお店が！！！と、どれだけ古宇利島を下げてみてるんだと言われそうですが（笑）それぐらい素敵なお店「ワンスイートレストラン　エルロタ」さん。お店の隅々まで気配りが行き届き、どこを切り取ってもお洒落感満載のインスタ映え間違いなしのお店です。ランチはもちろん、ディナーもあり古宇利島に宿泊されているお客様はお値引き価格で対応してくださるという嬉しい特典付き。獲れたての県産鮮魚・赤海老・ムール貝・ハマグリが入ったブイヤベースは絶品です！！その他、こだわりのコーヒーと

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間Vol02

2018年12月14日
2 分

心と身体を満たす癒しの空間Vol02

心と身体を満たす癒しの空間シリーズNO.1　～ケーキ屋さん　2軒目～南風が心地良く吹き抜けて、とっても気持ちがいい古宇利島。本日も気分良く大好きなケーキ屋さんご紹介いたします。古宇利島からだと、ちょっぴり離れていますが本部町伊豆味の森の中にひっそりと佇むケーキ屋さん「Himbeere」。お店の名前「ヒムベーレ」は、ドイツ語でラズベリーのこと。ヒムベーレさんにたどり着くまでの道のりは、ちょっぴり不安ですがここでいいのかな…と不安に思いながら30秒ぐらい進むと可愛い看板が見えてきます。（映画、めがね風に説明させていただきました）お店の前の看板に描かれたHimbeereさんの素敵なロゴは森の中にぴったり。その看板に導かれるようにお庭に入ると、今度は可愛い可愛い猫たちがお出迎え。お店の中にたどり着く、ほんの数メートルにすでに癒されます。そして、お店の中に入るとこれまた素敵な空間。とても不思議な静けさに包み込まれるような…。と、ケーキの紹介までに随分長くなりました。それぐらい素敵な場所です。本題のケーキはと

0件のコメント

心と身体を満たす癒しの空間Vol01

沖縄で一番好きな時期

2018年12月8日
1 分

沖縄で一番好きな時期

沖縄に住んでいて一番好きな時期は、11月です。暑くもなく寒くもなく、本当に過ごしやすいのです。この時期になると観光で来られる方も夏の半分以下。海を堪能するなら、もちろんギラギラと太陽が輝く「夏」ですが、暑さと人混みが苦手な方は10月後半～11月をオススメします。朝夕は北風が吹くこともありますが、日中は暖かい南風が吹き抜けほぼ貸切状態のビーチで黄昏る時間は最高の贅沢。薄手のウェットスーツを着れば、海も十分に楽しめます。波打ち際で戯れる程度であれば、Tシャツに短パンでOK！対岸に見える電照菊の灯りを見ながらのBBQもオススメです。 11月＝冬のイメージがある方は、ぜひ１度お越しください。きっと違った沖縄を発見できると思います。と、この文章を書いている今も半袖Tシャツ姿なのでした。吹き抜ける風がとっても気持ちいいです。 #スタッフログ

0件のコメント

暮らすように泊まる

2018年12月6日
2 分

暮らすように泊まる

宿業をする以前は、バリバリのサラリーマンでした。２週間以上のホテル生活もよくあることで、ビジネスホテルには大変お世話になりました。そこで生活して感じていた不便さを少しでもなくした宿を目指し今のAqua Blueが誕生しました。用意された美味しい料理を食べるのも旅の楽しみではありますが旅先で訪れた見知らぬ土地で、その場所で生活する人々と同じように暮らすその土地のスーパーで食材を購入し、料理を楽しむことも旅の醍醐味、非日常の過ごし方なのではないかと思っています。そんな非日常を満喫していただきたく、Aqua Blueには海を眺めながら料理を楽しめるようにアイランドキッチンを設けております。ただ、古宇利島の中には小さな商店しかないので、料理をされるのであれば古宇利島に入られる前に食材の購入を済まされてからお越しくださいね。オススメのお店もご紹介させていただきますので気軽にご連絡ください。もちろん、古宇利島周辺には美味しい飲食店もたくさんあります。旅行に来てまで料理するのはちょっと…という方もいらっしゃると思い

0件のコメント

まんぷく

2018年12月4日
1 分

まんぷく

NHKの朝ドラ「半分　青い」が終了し、そのロスを感じさせる間も無く始まった「まんぷく」。大好きな安藤サクラさんが主演ということで期待大だったのですが、期待以上の面白さにまだ始まったばかりですが、毎日釘付け状態です。写真は今回の主人公でもある「まんぷくふとる君」（嘘）毎回思うことに15分という短い時間に、笑いと涙と感動の全てが混ざった脚本に脱帽です。そして大好きな安藤サクラさんの演技力の凄さ、松坂慶子さんの子供に対する時の表情と声の切り替わりのユーモラスさ、立花萬平さんの言葉にキュンキュンしたり 15分があっという間に過ぎていきます。ドリカムが歌う主題歌の「あなたとトゥラッタッタ♪」もテンポよく 1日の始まりを明るくしてくれている気がします。歌の最後にとる安藤サクラさんのポーズは最近のお気に入りポーズになっています。どんな時でも信念を貫き徹す、福ちゃんと萬平さんのように初心を忘れずに自分たちが思っていた宿業を続けて行きたいな…と改めて思った今日この頃です。 #スタッフログ

0件のコメント

旅行計画

2018年9月9日
2 分

旅行計画

大人になると一年があっという間に過ぎると言いますが、確かに気がつくともう9月！ある番組によると、子供の頃はワクワクやドキドキが多いため、時間を長く感じるそうで、大人になると感動が減るため、時間の感覚が短く感じるそうです。なるほど…。確かにそうかもしれません。でも、大人になっても待ち遠しく長く感じる時間ありますよね！！それは「旅行」当日までの時間。交通手段から宿の手配まで、じっくりと時間をかけて計画する旅はワクワクがいっぱいで、旅行当日までが待ち遠しく長く感じるような気がします。旅行先が決まるだけで、その旅先の情報収集が始まり何ヶ月も前からお天気予報を気にしたり、着ていく服を選んだり持っていく物を考えたり美味しそうな食事処を探したり Googleで行く先々の場所をチェックしたり旅のしおりを作っちゃったりアクアブルーにご予約くださるお客様も同じように、何ヶ月も前から計画を立ててワクワクいっぱいでお越しいただいていると思うと、できる限り楽しい思い出いっぱいでお帰りいただけたらと願います。だから

0件のコメント

受け継がれるもの

AquaBlueRooftopTime

2018年5月20日
1 分

AquaBlueRooftopTime

構想2年（うち1年は妄想）、製作半年…。ようやく念願の「AquaBlue　Rooftop」が完成しました！！！ ('◇')ゞ師匠でもあり友人でもあるカフェ・フクルビのオーナーとご近所さんの原口電気さんのご協力を得てついに、ついに完成いたしました。お互いの休みの日やチェックアウトからインまでの時間など空いている時間をすり合わせながら作業を進めていたためちょっぴり完成までに時間を要しましたが手がかかった分、完成した時の喜びはひとしお。少しだけインスタ映えなるものも意識して、おしゃれな電球も取り付けました。夕暮れ時から夜のAquaBlue　Rooftop　Timeをぜひ心ゆくまでお楽しみいただければ本望でございます。周りにはな～んにもないAquaBlueの開放感を全身で味わってみませんか？ #スタッフログ

0件のコメント

古宇利島の古宇利家さん

2018年5月16日
2 分

古宇利島の古宇利家さん

古宇利島は只今建設ラッシュ！沖縄はバブル期の到来か？！可能であればバブルというものをぜひ体験してみたい！そんな気持ちとは裏腹に、もうこれ以上増えて欲しくないな～と本当に自分勝手な思いが心の中でグルグル。静かな島に人が集まり、いろんなお店ができて島が活気付いていく。人類の文化の発展を凝縮して見ているような気がします。３ヶ月もすると立派な建物が建つご時世ではありますがそんな中、ゆっくりゆっくり理想の店作りをしながら営業中のカフェ＆バーも古宇利島に存在します。その名も「古宇利家（こうりや）」。オープンから3年目となる今も未完成の状態で営業中です。店内はオーナーが選んだ心地の良い音楽が流れスパイス１つ１つを丁寧に調合して作られた絶品のカレーを食することができます。夜になると島のおじいたちの憩いの場となり、お客の帰りたい時が閉店の時と閉店時間も決まっていないいい意味でゆる～い癒しの空間です。有名なお店や観光地巡りももちろん素敵ですが古宇利家さんのようなお店でゆったりとした時を過ごすのもな

0件のコメント

喰う寝るふたり住むふたり

2018年5月12日
1 分

喰う寝るふたり住むふたり

相棒と喧嘩をすると手に取る漫画「喰う寝るふたり住むふたり」日暮キノコさんの作品です。交際10年、同棲生活8年のカップルの日常を双方の視点から描いたお話でどこか自分たちと重なるところがあったりこんなカップルになりたいな～と感じたり読んでいるうちに、気持ちがあったか～くなる相手を思いやることの大切さがいっぱい詰まった素敵な作品です。人と人の関係は「思いやり」が一番大事なんだとわかっていてもついつい自分本位で考えてしまうことも多い私ですがそんな自分の気持ちを整えてくれる本や音楽や映画があることに感謝しつついつも側にいてくれる相棒に心の中でありがとうと呟いたりしております。（聞こえないと意味がないのかもしれませんが…） #スタッフログ

0件のコメント